静岡県中部を中心に活動している静岡市の建築設計事務所、Be建築工房の設計監理業務エリアはこちらです。
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その他ご相談に応じて静岡県内、また全国各地の住宅を設計・監理いたします。
「間取りの診断 セカンドオピニオンサービス」は、広く全国を対象としています。
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以前は、ハウスメーカーや工務店の中に「設計費用はサービス」という所がかなりありました。それが「設計事務所に頼むと高い費用がかかる」というイメージを生み出している一因かもしれません。
しかし、何日もかけて何枚も図面を書く仕事に、人件費がかからない訳がありません。工務店による設計施工の場合で、見積書に「設計料」という項目がなかったり、あるいは安い設計料になっている場合、実質的な設計料は「諸経費」の中に含まれています。会社の経費として、設計担当の人件費を建主様からいただいている、ということですね。
設計事務所が設計をしても、工務店の設計担当が設計しても、いずれにせよ費用はかかっている訳です。
ハウスメーカーの場合、ある程度規格が決まっているため、設計と言ってもそれに調整を加える、という面が大きく、一般の設計事務所に比べれば、業務量は少なくなっています。設計や監理にかかる費用は、見積書の「諸経費」の中に埋もれて、明確になっていない場合もあります。
設計事務所の場合、その建主様に合った住宅をゼロから設計し、建主様の利益を守る立場から現場監理も行い、その報酬は、業務人日数という数値化された基準から算出、提示されます。
どちらに価値を感じるかは建主様次第です。
費用についてのブログの抜粋もご覧ください。
<Be建築工房の設計報酬>
Be建築工房では、その建築の設計や現場監理にかかる日数を、案件ごとに算出し、それを基に費用を提示します。
工事費や床面積に基づく算出はしていません。なぜかというと、「仕上材のグレードを上げて工事費が高くなったから」とか、「床面積が多少増えたから」、などという理由で設計料も高くなる、というのでは理屈に合わないからです。
設計料の算出の基になるのはあくまでも「仕事にかかる日数」です。
限りある日数の中でも、その建主様に適したアイデアを的確に出せること。それが優れた設計者の条件だと考えています。
<報酬例>
夫婦、子供二人の4人家族想定 延床面積35坪 木造軸組住宅
基本設計業務にかかる人日数:延べ6人日 300,000円より
実施設計業務にかかる人日数:延べ18人日 900,000円より
※確認申請、施工者選定業務を含む
監理業務にかかる人日数:延べ12人日 600,000円より
基本設計・実施設計・監理料 180万円より(税抜) ※人件費、事務所経費、技術料を含む
※基本設計のみの依頼も受け付けております。
上記はあくまでも一例です。
打合せの上で図面リスト、設計監理人日数表を作成し、ご提示しています。
なお、消費税は免税業者となっております。
設計力が違うのは当然
設計事務所、ハウスメーカーや工務店、共に設計のアイデアやデザインセンス、コストコントロールなどの能力が必要とされることに変わりはありません。しかし、設計事務所を名乗る以上、設計力において上のレベルでなければ存在意義がありません。提案できるアイデアの引き出しの数、そして建主様とのコミュニカーション能力などが優れているのは当然のことです。
むしろ、「設計」の段階より、「現場監理」の段階で、建主様の利益に違いが出てきます。
例え話でご説明しましょう。
買物に行って、価格優先で安いものを買おうとしていたのに、店員さんにすすめられて、つい高いものを買わされそうになった。一緒に来ていた友人が「のせられちゃダメよ」と、わざと店員に聞こえるように言ってくれて、高いものを買わずに済んだ・・・
この場面では、買物していた人を建主様、友人を設計事務所に置き換えることができます。
建築現場では、現場監督、各専門工事職人が、それぞれの立場で発言します。ともすると自分の利益を優先し、偏った発言をすることがあります。そこに一本スジを通し、「ここはこう施工すべし」という背景になっている建主様の要望を説明し、職人に理解してもらう。そして更に「建主様のためなら腕を振るうぜ」という気にさせる。
現場ではそういうことが必ず必要になってきます。それを誰かがやらないと「船頭多くして船山に登る」という事態になります。
こういうことができるのは、早い段階から建主様とコミュニケーションを取っている人間です。設計事務所は、建主様の代弁者として、現場監督や職人の協力を得る仕組みを作れる立場にいるのです。
ハウスメーカーや工務店に、こういう振る舞いができる立場の人がいないわけではありません。しかし独立した立場で確実にそれをこなせるのは、やはり設計事務所の人間だと思います。
<現場監理とは>
施工が設計図に基づいて正しく行われ、建主様の意図を汲んだ施工になっているか、それを確認する業務です。具体的には、現場監督や職人との打合せ、実際の現場の確認、使用する材料の確認などです。
<費用について>
設計事務所に依頼した場合の費用の違いについては、Q. 設計事務所に頼むと設計費用が高いのではないか?をご覧ください。
<まずは資金計画をしましょう>
はじめに資金計画を一通り行い、予算の全体像を把握しておけば、後々も安心です。
後から思わぬ出費が必要になって、建主様の気持ちが後ろ向きになってしまうのは、とても残念なことです・・・
ですから、家創りに必要な全ての項目を、資金計画の時に漏れなく挙げてしまいます。各種税金や借入に伴う諸費用、また引越費用に至るまで、とにかく全てです。オリジナルの予算計画書をツールとして使用します。
その中で建築工事費にどれだけ費用をかけられるのかを明確にし、設計の中で建物のコストコントロールを行います。
<建築コストのコントロール>
設計事務所の仕事の中で、建築コストをコントロールすることは、基本的な役割の一つです。低めの予算でも高めの予算でも、床面積の調整や、仕上材料の選択によって、コストをコントロールしていきます。
建主様の多くのご要望の中で、何を優先すべきか、どうしても外せない要望は何か、設計者がそういったことを充分理解した上でないと、コストコントロールはできません。
工事費を下げるために必要な部屋を無くしてしまう、などということをしては、住まい創りの意味がなくなってしまいます。そのような時は仕上材料の選択によってコストを低く抑えます。しかし反対に、床面積を減らしてでも仕上にこだわりたい、という建主様も、過去にいらっしゃいました。
十分なコミュニケーションを取り、あなたにピッタリの住宅を共に創っていきましょう!
<坪単価について>
「ウチの会社は坪単価○○円」という言葉をよく見聞きしますが、これは価格を比較する物差しにする際は、本当に注意が必要です。坪単価という概念は専門家でないと使えない、と言ってもいいくらいです。その会社によって、含まれている工事の範囲が違いますし、坪単価の分母になる坪数にどこまでを算入するのか(バルコニーや玄関ポーチなど)ということも、会社によって違うからです。
私が「あなたの予算にピッタリの住宅」を設計する時に頭に入れるものは −
これらをを踏まえて総合的に検討します。坪単価というものは、どちらかというと後からついてきます。
その方が「あなたにピッタリの住宅」に近づいていきます。
私の得意な作風で設計するというよりも、
建主様の潜在的な好みを確認し、それを設計に反映しています。
ご自分の好みが漠然としている方には、実例をいくつかお見せしながら、その好みを浮き彫りにしていきます。
「あの場所に建っている建物が素敵な感じ」「この写真のような内装が好み」 という感じで、既に具体的なイメージをもっていらっしゃる方にも、イメージを共有する目的で、私から他の実例をご紹介して比較・確認をしています。
「作風」とか「イメージ」というと、漠然としたものと思われがちですが、意外に「言葉」が重要です。言葉によって設計者と建主様がイメージを共有することは多くあります。
「シャープな」 「普遍的な」 「近代的な」 「飽きがこない」 「レトロな」
流行の言葉ですと「和風モダン」 などですね。
イメージが共有できたら、余分な費用をかけずに「ステキだ」と思えるように工夫をしていきます。
最終的にはビジュアルに確認
外観デザインはコンピューターによる三次元モデルで、360度の方向から確認していただきます。必要に応じて内観についても同様の確認ができます。
無料相談に回数の制限はありません。
住宅建築には多くの側面があります。失敗しない予算の計画、望む生活の場面を実現する間取り、建物強度の確保、土地の条件を生かした設計・・・
あなたにピッタリの素晴らしい住宅を設計するためのポイントは、一人一人違います。
あなたにとって何が課題なのか、それがわからないうちに有料で何かをする、ということはありません。
そのポイントや課題を浮き彫りにするための無料相談です。遠慮せず私の頭の中にある経験や知恵を使ってください!
<どこからが有料になりますか?>
建主様にとっても、私がどのような住宅を設計するのか、どのような人間なのか、そういったことを見る時間が必要ですよね?
ですから「お見合い期間」の意味も含めて、間取の作成、外観提案までは無料で行います。
間取を作ってみよう! ということになりましたら、私がご予算・ご要望をヒアリングし、それに基づいて間取を作成します。その間取を元に再度面談を行い、間取の修正を2回まで無料で行います。そして2回目の修正時、外観の検討・提案を行います。
ただし、間取りの案を無料で得ることを目的としている方には御遠慮いただいております。
「後々まで信頼でき、納得のいく住まい創りができそうだ」
お互いがそのように思えたら、更なる間取の修正、仕上材料の打合せ、積算・工事用の設計など、今後の業務範囲をご相談し、設計費用を提示させていただきます。